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読書、音楽、ゲームなど、エンターテインメント系の趣味について書きます。

読書

【Book】 読書記録 2013年3月まとめ

2013年3月の読書まとめです。個々の本への感想はリンク先へ。 アキウの本棚 - 2013年03月 (15作品) 知的生産の技術 (岩波新書)梅棹忠夫読了日:03月02日 ライフハック本の元祖(?)である梅棹先生の本を初めて読みました。自信をもって「技術」って言いきる…

【Book】 読書記録 2013年2月まとめ

2013年2月の読書まとめです。 2月の読書状況はほぼ計画通りでけっこうよかったです。 計画立てて読むことは、計画立てて「買う」ことにもつながるのだなと思った今日この頃。散財が目に見えて減った。 村上春樹を(再読含めて)読み出しました。賞とる前に読…

【Book】 読書記録 2013年1月まとめ

2013年1月の読書まとめです。以下は主な出来事。 ブクログとの並行利用を始めました。今回のリンクはブクログにしてみた(個々の感想はリンク先へ)。 ブクログは、読書メーターと比べると一長一短な感じ。読書管理はブクログ、ソーシャルは読メって感じでし…

【Book】 読書記録 2012年12月まとめ

読書メーター2012年12月のまとめです。以下は主な出来事。 「僕たちのゲーム史」は、2012年でもっとも印象に残った本になりました。ゲームをこんな風に語る読み物がもっと読みたいです。 ふだん読まないような小説(宮木あや子とか)に手を出しつつ、1年の終…

【Book】 読書記録 2012年11月まとめ

読書メーター2012年11月のまとめです。以下は主な出来事。 引き続き硬めというか、長めの本を読んでたので冊数は少なめです。 合間に雑誌などを消化して冊数を稼ぐの巻。 最近新刊をほとんど買わなくなってしまった。これぞ第四の消費です(違います)。 201…

【Book】 読書記録 2012年10月まとめ

読書メーター2012年10月のまとめです。以下は主な出来事。 今月は硬めの本を結構読んだので、少なめでした。 未読本の消化が進まぬまま、実家から本が次々とやってきております。 こんな本買ってたんだ、自分… 2012年10月の読書メーター読んだ本の数:10冊読…

【Book】 読書記録 2012年9月まとめ

読書メーター2012年9月分のまとめです。以下は主な出来事。 荷物を整理していたら、昔、文学フリマで買ったゼロアカ道場の同人誌が出てきたので読んでみました。批評ってやっぱり面白いです。 上とも関連しますが、ひたすら未読本消化月間となりました。当分…

【Book】 読書記録 2012年8月まとめ

読書メーター2012年8月のまとめです。以下は主な出来事。 夏の読書フェアでは、北杜夫と夢野久作をジャケ買いしました。特に角川文庫の手ぬぐいのかまわぬとのコラボは、素敵ジャケだったと思います。 月末の引越しに備えて、溜まっていた雑誌を消化していま…

【Book】 読書記録 2012年7月まとめ

読書メーター2012年7月のまとめです。以下は主な出来事。 古い TRPG 書籍を図書館で借りて読んでいました。逆に新鮮な部分もあったりして面白かったです。冒険企画局は、昔から尖ってるなぁというところでしょうか。 「舟を編む」感想の反響に若干ビビりまし…

【Book】 読書記録 2012年6月まとめ

読書メーター2012年6月のまとめです。以下は主な出来事。 5月より本が読めるようになったので、良いペースで読めたと思います。 ITAN コミックの作品を続けて読んで結構気に入ったので、雑誌の方もチェックしてみようかと思います。青年誌におけるコミックビ…

【Book】 読書記録 2012年5月まとめ

読書メーター2012年5月分のまとめです。以下は主な出来事。 5月は忙しくてブログ更新できませんでした。南無。 諸事情により、中盤に読書量が減少。ふたたび1日平均「0.49冊」になって気分がもやもや。 また漫画でブーストをかけるかもしれません。5月も漫画…

【Book】 読書記録 2011年4月まとめ

読書メーター2012年4月分のまとめです。以下は主な出来事。 最近は昔の TRPG リプレイを読もうというモードになっています。古本屋とかで集めてきた積読本を消化しなければ…という理由による。 昔のリプレイを読んでいると、今のシステムとの違いを意識する…

【Book】 読書記録 2012年3月まとめ

読書メーター2012年3月分のまとめです。以下は主な出来事。 フーゴ・ハル氏のゲームブックを2冊続けて遊びましたが素晴らしかったです。番号を追うだけに止まらない、ゲームブックでしか為し得ないゲーム性。紹介記事を書きたいと思います。 超クソゲーを読…

【Book】 読書記録 2012年2月まとめ

読書メーター2012年2月分のまとめです。以下は主な出来事。 Newsweek の代わりにと言ってはなんですが、クーリエ・ジャポンを読み始めました。これまでも何冊か買っていて積んでますが、続くかな…。 普通の本はともかく、雑誌を積読するクセを治したい。リア…

【Book】 読書記録 2012年1月まとめ

読書メーターに書いている、1月に読んだ本とその感想をまとめて掲載します。以下は主な出来事。 Newsweek の購読を半年ぶりくらいに再開しましたが、各号ごとに内容に当たり外れが大きすぎる気がしたので1月で止めました。昨年、中断した時も同じような理由…

【Book】 菊池たけし 『アリアンロッド・リプレイ・ルージュ3 ノエルと白亜の悪夢』

ルージュシリーズ3巻目。この巻は壮絶です。傑作と言ってもいいのではないでしょうか。ラストは震えます。 ノエルと白亜の悪夢―アリアンロッド・リプレイ・ルージュ〈3〉 (富士見ドラゴンブック) 作者: 菊池たけし,F.E.A.R.,佐々木あかね 出版社/メーカー: …

【Book】 菊池たけし 『アリアンロッド・リプレイ・ルージュ2 ノエルと翡翠の刻印』

ルージュシリーズ2巻目。ダンジョンのアイデアが面白かったです。その昔あった「RPG福袋」に同じようなネタがあったような。懐しい。この辺りから、力丸さんのプレイが神がかってきます。 ノエルと翡翠の刻印―アリアンロッド・リプレイ・ルージュ〈2〉 (富士…

【Book】 菊池たけし 『アリアンロッド・リプレイ・ルージュ1 ノエルと薔薇の小箱』

TRPG「アリアンロッド」のリプレイ第2弾。TRPG 初心者の声優、力丸乃りこが参加。他の PC が最初からレベルが高く、彼女をサポートする立場っていうのが面白かったです。天然キャラがおいしい感じです。 アリアンロッド・リプレイ・ルージュ ノエルと薔薇の…

【Book】 島田裕巳 『日本の10大宗教』

島田裕巳『日本の10大宗教』読了。題名通りの本です。カルト教団ではなく、新宗教の紹介といった感じの内容でした。知らなかったものもあり、資料としては良い内容だと思います。逆にそれ以上踏み込んではいません。 日本の10大新宗教 (幻冬舎新書) 作者: 島…

【Book】 中西寛 『国際政治とは何か』

中西寛『国際政治とは何か』読了。国際政治学な話です。自分がこの内容を全て理解できたとは到底思えませんが、部分的でも非常に面白かったです。国際政治の考え方とか、国益と世界的公共利益の狭間とか。もう少しこの辺、自分で掘り下げてみようかなと思っ…

【Book】 菊池たけし 『アリアンロッド・リプレイEX 死者の花嫁』

菊池たけし『アリアンロッド・リプレイEX 死者の花嫁』読了。TRPG「アリアンロッド」のリプレイです。シリーズ番外編。1本は1巻と2巻の間の話。2巻で置いてけぼりだった内容が補完されました。もう1本は2人パーティのシティアドベンチャーで、アイデアが面白…

【Book】 菊池たけし 『アリアンロッド・リプレイ3 金色の鍵の英雄』

菊池たけし『アリアンロッド・リプレイ3 金色の鍵の英雄』読了。TRPG「アリアンロッド」のリプレイ第3弾です。シリーズ完結。普通に面白かったです。最終回的なノリに多少着いていけなくなりつつも、その場にいれば盛り上がること間違い無しの内容でありまし…

【Book】 菊池たけし 『アリアンロッド・リプレイ2 闇色の血の騎士』

菊池たけし『アリアンロッド・リプレイ2 闇色の血の騎士』読了。TRPG「アリアンロッド」のリプレイ第2弾です。新キャラの暴走具合がひどくて良いです。読者投稿モンスターが手強くて、投稿者に悪態を付くところが面白かったです。 アリアンロッド・リプレイ(…

【Book】 菊池たけし 『アリアンロッド・リプレイ 銀の輪の封印』

菊池たけし『アリアンロッド・リプレイ 銀の輪の封印』読了。TRPG「アリアンロッド」のリプレイです。シリーズ一気読みにつき再読。プレイヤーが知ったかぶりコメントしまくりで、これはマスターとの間に信頼関係がないと出来ない芸当だなあと思ったりしまし…

【Book】 稲葉義明 『アルシャードガイア リプレイ 神の贈り物』

稲葉義明『アルシャードガイア リプレイ 神の贈り物』読了。TRPG「アルシャードガイア」のリプレイ。他のリプレイで素晴らしかった、稲葉さんの著作を追いかけてみました。ちなみにアルシャードガイア自体はやったことありません。高レベルキャンペーンとい…

【Book】 ラサール石井 『笑いの現場』

ラサール石井『笑いの現場』読了。前半部は自分の歴史からテレビの現場を眺める、みたいな構成で、後半部は芸人の評論、みたいな感じでした。前半は結構面白かったです。相当理屈っぽいなぁと思いつつも、考えそのものはちゃんとしているので、なるほどと思…

【Book】 ナンシー・A・コリンズ 『ゴースト・トラップ』

ナンシー・A・コリンズ『ゴースト・トラップ』読了。吸血鬼「ソーニャ・ブルー」シリーズ第2弾です。ソーニャさんの生みの親吸血鬼との対決とあらすじにあったのに、何か終盤グダグダになってしまいました。物語が変な方向に行ってしまい、置いていかれてし…

【Book】 竹内洋 『教養主義の没落』

竹内洋『教養主義の没落』読了。教養主義史みたいな話。戦前から1970年辺りまでの、文化的生活への憧れからくる教養主義の時代から、70年代以降にそういったものが薄れていって云々、といった内容でした。というか amazon リンク先の解説が、本書の内容をほ…

【Book】 ブライアン・ラムレイ 『地を穿つ魔』

ブライアン・ラムレイ『地を穿つ魔』読了。クトゥルー神話体系絡みです。「タイタス・クロウ・サーガ」の一編。邪神どもと戦う人間達の団体、ウィルマース・ファウンデーションが出てきて、かなり派手な展開でありました。闇に蠢きすぎて、何やってるかわけ…

【Book】 伊勢田哲治 『哲学思考トレーニング』

伊勢田哲治『哲学思考トレーニング』読了。さらっと読めて分かりやすい感じで面白かったです。空論みたいなのではなく、いささか実践的であったのも良かったと思います。もっとも哲学思考が今後、私に身に付くかどうかは分かりません。 哲学思考トレーニング…

【Book】 菊池たけし・稲葉義明 『ブレイド・オブ・アルカナ The 3rd Edition リプレイ ハイデルランド英雄譚』

菊池たけし・稲葉義明『ブレイド・オブ・アルカナ The 3rd Edition リプレイ ハイデルランド英雄譚』読了。表題の TRPG リプレイです。菊池たけし「ディングレイの魔核」と稲葉義明「まことの騎士」の2本収録。きくたけは十八番の世界の危機を持ち出し、いつ…

【Book】 福田和也 『悪の読書術』

福田和也『悪の読書術』読了。自分が読んでいる本が、他人にどう見られているかとか、そんなネタ話。面白かったです。あらゆる鑑賞行為には、スノビズムとナルシシズムがつきまとうっていう話について、思わず頷いてしまった自分に対して、そこに納得するっ…

【Book】 ノーム・チョムスキー 『お節介なアメリカ』

ノーム・チョムスキー『お節介なアメリカ』読了。著者名が面白かったので読みました。不純な動機でゴメンナサイ。タイトル通り、アメリカの「民主主義」的外交戦略を批判する内容です。文章のノリがよく、ヒネリが効いている感じで面白かったです。9.11「以…

【Book】 内山靖二郎 『クトゥルフと帝国リプレイ 白無垢の仮面』

内山靖二郎『クトゥルフと帝国リプレイ 白無垢の仮面』読了。TRPG「クトゥルフ神話 TRPG」の大正時代サプリ「クトゥルフと帝国」のリプレイです。ハンドアウトなんかも使用して、分かりやすい内容だったなと、思います。怖さよりも活劇っぽさが前面に出てい…

【Book】 大槻ケンヂ 『ロッキン・ホース・バレリーナ』

大槻ケンヂ『ロッキン・ホース・バレリーナ』読了。青春パンクバンドとゴスロリの女の子と夢破れたマネージャーが、東京から博多まで、ハイエースでツアーを回るロードムービー的な小説です。オーケンの既作では娯楽指数の最も高い作品のひとつと思います。…

【Book】 矢野俊策 『ダブルクロス・リプレイ・オリジン 偽りの仮面』

矢野俊策『ダブルクロス・リプレイ・オリジン 偽りの仮面』読了。TRPG「ダブルクロス」のリプレイです。いい話だなと思ってしみじみとした気分になりました。マスターもプレイヤーも上手いです。田中天は無茶苦茶ですが…。でも、いいところで思いっきり話を…

【Book】 矢野俊策・稲葉義明 『ダブルクロス・リプレイ・ヴァリアント 消え去りし楽園』

矢野俊策・稲葉義明『ダブルクロス・リプレイ・ヴァリアント 消え去りし楽園』読了。TRPG「ダブルクロス」のサプリメント「アルターライン」から、平安時代を舞台にした「平安京物怪録」と(稲葉著)、MMORPG を舞台にした「ロストエデン」を収録(矢野著)…

【Book】 朱鷺田祐介 『シャドウラン 4th Edition リプレイ ストリートの天使たち』

朱鷺田祐介『シャドウラン 4th Edition リプレイ ストリートの天使たち』読了。サイバーパンクTRPG「シャドウラン」のリプレイです。ルールがいささか複雑なのですが、かなり上手くまとめられており、こちらにも分かりやすく伝わってきて良かったです。内容…

【Book】 朱鷺田祐介 『丘の上の貴婦人』

朱鷺田祐介『丘の上の貴婦人』読了。上下巻。TRPG 「深淵」の世界観を下地とした小説、第2弾です。復讐に燃える姫様とか、忠誠を誓う騎士とか。さくさくと悲劇が起きるのでこちらも面白かったです。夢見による暗示のシーンが連発されるのにはちょっと辟易し…

【Book】 朱鷺田祐介 / 火龍面舞

朱鷺田祐介『火龍面舞』読了。TRPG 「深淵」の世界観を下地とした小説。ダークファンタジーな趣です。ゲームもそうですが、小説も暗いです。主人公が、恋人を妊娠させた上で魔族に生け贄として捧げた過去を持っているって何ですか。重い話の展開で面白かった…