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読書、音楽、ゲームなど、エンターテインメント系の趣味について書きます。

【Music】 METAMORPHOSE 09

音楽

 

今年もメタモルフォーゼに行ってきました。かなりのんびりしてたので、ちゃんと観たのは3組だけですが…。

 

入場したのが20時過ぎ。プラネットステージで EYE をダラダラ観る。やはり楽しいですね。ジャンルがいまいち不明な、掴みどころのない DJ ですが、ハッピーかつ激しい色彩で、気付いたらガンガン気分が盛り上がってるところが良いと思います。途中で移動。

 

Tangerine Dream @ Solar Stage

タンジェリン・ドリーム、CD は少しだけ聴いてたけどあまりピンとこず(そもそも40年というキャリアが長すぎて、どれから聴けばよいのかわからない…)、来日が珍しいみたいだから、一応観ておくかなぁ、というくらいの気持ちで観たのですが、これが非常に素晴らしくてビックリ。正直ナメてました、反省。音楽的には、ゆったりとしたテンポでシンセが広がる中を、アンビエント風な電子音とか、ムードある管楽器のフレーズとか、メロディアスなギターソロなどが吹き抜けていく感じの内容。映画音楽のサントラみたいな音楽ですが、シンセが野外に果てしなく広がっていくの様が、滅茶苦茶に心地良く、浴びるように音を堪能したり、そこから浮かび上がってくるフレーズに感動したりしました。終始ゆったりとした流れでしたが、全くダレることなく、最後まで食い入るように見つめながら観ていた。素晴らしかったです。

 

この後再びプラネットへ移動。Gilles Peterson の終わりの方を観ましたが、深いハウスっぽい音楽がかかっており、いい雰囲気。今年のプラネットステージはハウス色満載でしたね。その後、A Critical Mass というバンドをのんびりと観る。安定感のあるテクノで悪くはないのですが、とりたてて印象にも残らず…。

 

Moodymann @ Planet Stage

昔から観たかったムーディマンがやっと観れた。DJ は、自身の音楽よりもかなり明るく楽しいソウルミュージックって感じ。ガンガン上がる曲かけてて即効性の高い内容で、非常に楽しかった。「Ai No Corrida」なんてかかってたぞ。あと普通に MC で喋ってたのが面白かったです。いつもあんな感じなのですかね。ハウスの柔らかい肌触りが、とても分かりやすく、かつ、深いところまで入り込んでくる感じで、最高でした。最後だけ少しダレたけど、それ以外は文句のつけようが無い内容で、素晴らしかったです。

 

その後、Larry Heard も引き続き心地良いハウスでしたが、横になっているうちに入眠。起きたら夜が明けてた。

 

Los Hermanos @ Solar Stage

朝のロス・ヘルマノスは最高でしたね。1st の名曲群にちりばめられた必殺のフレーズを、数曲をつなげたロングミックスに乗せて、バランスよく配置した上で、ここぞという場所で叩き付ける展開に熱狂。どの曲が良かったというよりは、ライブ全体が巨大な渦のように盛り上がっていって、とんでもないところへ連れて行かれるかのようでした。最後にはおまけ(というにはあまりにも贅沢ですが)の「Jaguar」も出ましたし、素晴らしいライブでありました。昨年のギャラクシーに引き続き、今年もデトロイトテクノの素晴らしさを堪能できて満足です。

 

以上です。今年は天気も良く、とても楽しめました。ちゃんと観たのは少なかったけど、どれも素晴らしかったので良かったです。また来年。

 

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