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読書、音楽、ゲームなど、エンターテインメント系の趣味について書きます。

【Book】 読書記録 2012年5月まとめ

読書メーター2012年5月分のまとめです。以下は主な出来事。

  • 5月は忙しくてブログ更新できませんでした。南無。
  • 諸事情により、中盤に読書量が減少。ふたたび1日平均「0.49冊」になって気分がもやもや。
  • また漫画でブーストをかけるかもしれません。5月も漫画多いですが…。

5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3697ページ
ナイス数:16ナイス

真・の~てんき伝説―イースTRPGリプレイ (ログアウト冒険文庫)真・の~てんき伝説―イースTRPGリプレイ (ログアウト冒険文庫)
爆笑プレイとして伝説的なリプレイになっていると勝手に思っていたのですが、今読んでみると正直、爆発的な面白さはあまりなく、全編とおしてグダグダ感にあふれているだけのような気がします。PC についても模範的なプレイという感じではないけど、そこまでひどいとは思えなかったですし…。これはこれで面白くて好きですが、爆笑というよりは苦笑かなという感じです。また、リプレイ、シナリオ、小説、四コママンガと色々入ってて盛りだくさんですが、それほど充実している印象も無かったです。
読了日:05月01日 著者:関根 博寿

真・お気楽伝説―イースTRPGリプレイ (ログアウト冒険文庫)真・お気楽伝説―イースTRPGリプレイ (ログアウト冒険文庫)
第2弾。前作同様、抱腹絶倒も爆笑も特にしませんが(あまり模範的でない PC の行動は、よくある内輪でのおふざけ以上のものではありません)、シナリオ「プロマロックの悪夢」は、最後の戦闘がギミックとしてよく出来ているなと思いました。シナリオのネタとしてストックしておきましょう。田中としひさのリプレイこぼれマンガは面白かったです。
読了日:05月03日 著者:関根 博寿

ソード・ワールドRPGリプレイ集〈4〉魔境の支配者 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)ソード・ワールドRPGリプレイ集〈4〉魔境の支配者 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
いきなりファイアボール的な導入から、立て続けに敵に襲われるという、超ホットスタートかつ、ストレスフルな展開。面白いけど疲れます。PC があっさり死亡するのも、当時はショッキングでした。難易度の高い内容や、情け容赦の無い GM の追い詰めっぷり(たまに、マズい行動を取った PC に呆れていますが、これだけストレスを与え続ければ、冷静な判断力を失うのは当然だと思います)も含めて、個人的には結構好きなシリーズです。尚、たっぷり出てくるお色気要素が好きというわけではありません。これはもう、断じてないのである。
読了日:05月03日 著者:山本 弘

ソード・ワールドRPGリプレイ集〈5〉南海の勝利者 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)ソード・ワールドRPGリプレイ集〈5〉南海の勝利者 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
第2部完結。前巻よりも大掛かりな物語となり、全体が見えにくい中でストレスを受け続けるという意味での息苦しさは無くなって、普通に楽しめる冒険譚でした。巻末付録によると、相当行き当たりばったりなキャンペーンであったことが伺えますが、こんな感じでも問題なく楽しめるのは TRPG の良い面でもあると言えるでしょう。戦闘がかなりギリギリのバランス(というか普通に PC が死ねるレベル)なので、私自身がこのシナリオを遊んで楽しめるかはともかく、リプレイとしてはかなり硬派で面白かったです。
読了日:05月07日 著者:山本 弘

新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT(7) レイド・レボルト (富士見ドラゴンブック)新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT(7) レイド・レボルト (富士見ドラゴンブック)
足掛け3巻くらい続いてきた、レイドキャンペーン完結。途中、チャームをかけられた敵が陰謀をベラベラと喋ってしまったりといったトラブル(?)に見舞われつつも、見事に盛り返してきれいに着地させたキャンペーンだったなと思います。個人的に GM に対して感心するのは、NPC のキャラ立てが上手いところで、ちゃんと設定を作りこんでおかないと、こうはいかないと思います。安心して NPC と絡めるシナリオって、プレイヤーからするととても楽しい。戦闘にもっと意外性やいやらしさが加わると、更に面白くなる予感がします。
読了日:05月09日 著者:藤澤 さなえ

沖縄県謎解き散歩 (新人物往来社文庫)沖縄県謎解き散歩 (新人物往来社文庫)
地理・歴史・文化・生活など、沖縄を色んな切り口で簡潔に紹介していく本。面白いエピソードが結構あって、入門編という感じで良かったです。個人的に、高級泡盛「泡波」のボトルに入ったコーレーグースの写真に、目が釘付けになりました。ま、まさか、泡波に浸けたの…?
読了日:05月14日 著者:下川 裕治,仲村 清司

山田芳裕傑作集 (1) (小学館文庫)山田芳裕傑作集 (1) (小学館文庫)
大正浪漫をこよなく愛する大学生が主人公の「大正野郎」収録。へうげものの原点ここにあり! と言えるかどうかは分かりませんが、大正かぶれの平青年が味のあるキャラで面白かったです。繊細さと迫力が入り交じったタッチとか、筆の枠線とか、とても良い。主人公周辺の関係性は、もう少しじっくり描いて欲しかったかなと思いますが、一冊読み切りモノとしては大満足でした。
読了日:05月15日 著者:山田 芳裕

月刊コミックビーム 2012年 5月号 [雑誌]月刊コミックビーム 2012年 5月号 [雑誌]
読了日:05月18日 著者:

推理作家製造学〈入門編〉 (講談社文庫)推理作家製造学〈入門編〉 (講談社文庫)
大ベストセラー作家や、超ベテラン作家による、推理小説指南本、ではなく、(1991年当時)駆け出しの新人作家であった筆者による、デビュー前後の悪戦苦闘を描いたエッセイ。新人賞への応募を続け、ひとり悩みながら、小説を書き書きしていく姿が、読み物として良かったと思います。また、実践論で載せている書き下ろし小説が、編集者の容赦の無い注釈(ツッコミ)にさらされているのが良かったです。解説のシンポ教授による補講も面白かったです。本編と違うこと教えてるけど。
読了日:05月20日 著者:姉小路 祐

スッキリわかるFP技能士3級 (スッキリわかるシリーズ)スッキリわかるFP技能士3級 (スッキリわかるシリーズ)
お世話になりました。(また半年後にお世話になるかもしれないが…)
読了日:05月27日 著者:白鳥 光良

ドラゴンズドグマ -ザ・ビギニング-ドラゴンズドグマ -ザ・ビギニング-
特典冊子の小説。タイトル通り、オープニングシーンのさらにその前を描いた作品です。水野先生の本領発揮という感じで、何かが始まるところの、じわじわと迫ってくる思わせぶりな面白さがたまらなかったです。彼の小説はかなり久しぶりに読みましたが、自然な会話で世界観を解説してしまうところなど、本当に上手いなぁと感心しました。これに終わらず、この調子で他にも書いて欲しいです。
読了日:05月27日 著者:水野 良

美味しんぼ探偵局―だれがラーメンを殺したか (角川文庫)美味しんぼ探偵局―だれがラーメンを殺したか (角川文庫)
美味しんぼ原作者による小説。「美味しんぼだなぁ」としか言いようの無い話の展開で面白かったです。また、調子良く歯に衣着せぬ文章にもくらくらきました。「小食の人間は何か陰謀を企んでいる奴だから気をつけろって昔から言うじゃないか」「嫌いな物があるってことは、その人間の精神が、どこか歪んでいることの証拠だよ」名言だなぁ。
読了日:05月29日 著者:雁屋 哲

シノビガミ龍 龍動忍法帖 (Role&Roll Books) (Role & Roll Books)シノビガミ龍 龍動忍法帖 (Role&Roll Books) (Role & Roll Books)
退魔編第2弾。キレイに終わりつつも次回へ続くな要素もあり、非常に面白かったです。【秘密】が絡み合って構築されているシナリオが美しすぎる。各キャラも素晴らしい活躍で、最初はただの「にぎやかし」にしか見えなかった、ジェネラル・カイザー・ローマが、中盤以降は大活躍して、最終的には最多の功績点をゲットしていたり、ラストでハサミ(というかプレイヤーのマンチさん)がひねり出した、いかにも TRPG といった解法など、読みどころ満載のリプレイでした。ルールパートの下位流派も、キャラバリが増やせそうで良さげです。
読了日:05月30日 著者:河嶋 陶一朗,冒険企画局

きのう何食べた?(5) (モーニングKC)きのう何食べた?(5) (モーニングKC)
実家に帰ると揚げ物が並び、父親がパソコンのことを聞いてくる。やっぱりどこの家もそうなんですね…。
読了日:05月31日 著者:よしなが ふみ


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