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読書、音楽、ゲームなど、エンターテインメント系の趣味について書きます。

【Book】 ポメラ (DM5) 買った - 読書記録 2015年4月

 

2015年4月の読書記録です。

読書と関係ありませんが、Pomera を買いました。DM5。

 

キングジム デジタルメモ ポメラ DM5  ピンクゴールド

キングジム デジタルメモ ポメラ DM5 ピンクゴールド

 

一番安いモデルです。

今みたら、ブラックが4,000円きってる…(私はシルバーを4,500円で購入)。

 

TRPG のシナリオを作るにあたって、電車の中でテキストを打ち込む環境がどうしても欲しかったためです。

通勤電車がとにかく長いので、そこで使うべさと思い。あと、始発利用が多いのでほぼ座れる、という環境も大きい。

ちなみにスマホフリック入力については、入力自体はそんなに大変ではないのですが、コピペとか移動がうまく出来ないのがツラいんですよね…。フリックで十分という人たちが、この辺をどうやってるのか、純粋に疑問です。

 

それはともかく、使ってみた感じでは、評判どおり、起動/停止がちょう早いのが何より快適です。

打ちやすいキーボードではないですし、変換もアレな感じですが、まあ許容範囲内かなと思います。

というわけで、もうちょっといいモデルが欲しくなってきましたね…(わきわき)。

ちなみにこの文章も、ポメラで書きました。つまり、ミスタイプや変換がおかしいのがあってもご勘弁ください、ということで…。

 

2015年4月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:3787ページ
ナイス数:67ナイス

札幌乙女ごはん。札幌乙女ごはん。感想
札幌のグルメ・観光を紹介するマンガ。ちょっとした小冊子レベルですが地元ネタがいっぱいつまっている、らしい。冒頭から彼氏にフラれてしまった傷心のアラサー女子が、札幌の食に癒されるという、読まなくてもすらすら言えそうなストーリーですが、なんかイヤミが無い感じ(ツッコミどころ満載だからか…?)。ラーメンがうまそう。続きも読んでしまうかもしれない(よく考えたら1話分で100円って高い気もするが…)。
読了日:4月4日 著者:まつもとあやか,エアーダイブ


札幌乙女ごはん。 series 2 春と恋とジンギスカン札幌乙女ごはん。 series 2 春と恋とジンギスカン感想
札幌のグルメ・観光を紹介するマンガの2巻は新たな恋が始まる予感…らしいです。きょうびこんなにわかりやすいツンデレが…いやなんでもない。ジンギスカンがうまそう。続きも読んでしまうかもしれない(電子書籍化されたらな)。
読了日:4月4日 著者:まつもとあやか,エアーダイブ


あせびと空世界の冒険者1 (リュウコミックス)あせびと空世界の冒険者1 (リュウコミックス)感想
浮遊島と飛行船、古代文明の遺産、空の巨獣、伝説の地図など、正統派な要素が詰まった冒険ファンタジー。上記の単語にピンときた人にとって、面白くないはずがあろうか(反語)。主人公のふたりが活躍したりいちゃこらしたりしつつ、ゆっくりと話が進みますが、背景設定などがしっかりしているためか、変な感じの脱線もなく安定して読めます。脇役陣もいい味出している。今後も期待したいです。
読了日:4月5日 著者:梅木泰祐


文芸 2015 年 02 月号 [雑誌]文芸 2015 年 02 月号 [雑誌]感想
日本文学全集特集、気になる作品は読んでいきたいと思っています。古事記は読もうかな。他、面白かったもの。坂上秋成「夜を聴く者」、谷川直子「四月は少しつめたくて」、松井周「アガルタ」、宮内勝典「永遠の道は曲りくねる」(連載)、森泉岳土「カフカの『城』」(マンガ)。
読了日:4月7日 著者:


日経SYSTEMS 2015年4月号日経SYSTEMS 2015年4月号
読了日:4月8日 著者:

 

 

 


間取りの手帖remix (ちくま文庫)間取りの手帖remix (ちくま文庫)感想
くり返すこのマドリズム。変な間取りがたくさんあって面白かったです。玄関開けて廊下あるいてたらいつのまにかベランダに出ちゃう部屋がいちばんヤバかった。どうなっておるのだ。あと、くるりの岸田君が、「エキストラスペース」について語っていました。「ちなみに、それは一般的な用語なんですか?」「いや、僕が勝手に考えました」。
読了日:4月8日 著者:佐藤和歌子


水滸伝 3 輪舞の章 (集英社文庫)水滸伝 3 輪舞の章 (集英社文庫)感想
梁山泊が力を蓄えつつ、その外側にも組織が形作られていく3巻。心に迷いを抱えた者たちの、葛藤や苦悩をじっくりと描いていて面白いです。子午山再生工場! 個人的には、李忠が周りを見たら一番強いのが自分だった時に感じた恐怖感、というのが大変興味深かった。こういう感情を描くところが素晴らしい。ラストは、ついに宋江が動きます。表面的には原作をなぞりつつも、閻婆惜殺しをこういう風に描くとはなぁと、感心いたしました。続きも読むぜ。
読了日:4月10日 著者:北方謙三


あせびと空世界の冒険者 2 (リュウコミックス)あせびと空世界の冒険者 2 (リュウコミックス)感想
2巻。主人公の過去がだんだんと明かされつつ、強力な敵が出てきたりして物語に惹きこまれます。戦闘シーンが多めですが、もうちょっと設定とか背景とか、そういった方面での描き込みがほしくなってくる、今日この頃。しっかり作り込んでそうな雰囲気をバシバシ感じるがゆえの希望である。たまに絵が不自然なところが気になりますが、画力は自然とあがっていくことでしょう。その辺も含めて、今後も期待したいです。あと、カバーを取ったところのおまけマンガが何気にじわじわくる。
読了日:4月12日 著者:梅木泰祐


THE END OF ARCADIATHE END OF ARCADIA感想
40すぎの元「全一」シューターが、友人の死をきっかけにかつての輝きを取り戻そうともがく話。巻末鼎談で山下卓が言っていたとおり、『ロッキー』ですね。オッサンがなまった身体を鍛えなおすのはデフォです。子どもたちが追いかけてきたりはしません。最後は賛否あるようですが(それについての鼎談の盛り上がりがアツい)、いろんなものが入り混じった、しまりの無い終わり方で、とてもいいと思いました。あと個人的には、津波でボロボロになった筺体を直すのが面白かった。ナンバの物語の続きが気になります。
読了日:4月13日 著者:大塚ギチ


本の雑誌383号本の雑誌383号感想
対談・座談本特集! 品切れ(重版見込みなし)になりやすいとか、小説等の副読本とか、いわゆる刺身のツマのように扱われがちなジャンルにスポットを当てていて面白かった。私は刺身のツマ、大好物です。ただ、インタビュー本は位置づけがちょっと違う気もする(こちらも大好きですが)。他、「本棚が見たい!」にときわ書房が。本八幡店のカルトコミックコーナーもいいよ。新刊めったくたガイドで、東南アジアの小説に興味を持ったので読みたい本に追加(コリン・コッタリル『渚の忘れ物』、アルフィアン・サアット『サヤン、シンガポール』)。
読了日:4月14日 著者:


IT達人の仕事術IT達人の仕事術感想
仕事ツールのインタビュー集。昔、ウェブ連載読んでたなぁと懐かしくなり読む。2007年刊なので、出てくるツールに時代を感じます。Google デスクトップはもうないし、TwitterFacebook も LINE もまだ出てきていないし、クラウドの活用もこれからだし、当然スマホなんか持ってないし(W-ZERO 3くらい)、岡田有花は IT 戦士だし。でも、意外と参考になる内容もあって面白かったです。情報のわらしべ長者とか。やはり最先端の人は、いつでも尖っているのであった。
読了日:4月15日 著者:


ここらで広告コピーの本当の話をします。ここらで広告コピーの本当の話をします。感想
Amazon プライムで。効果的で人を動かすコピーについての話。コピーを書く前提としての、ビジネスに対する本質的な要素について、生々しく分かりやすく語っていて、私はコピーライター(志望)じゃないけど面白く読めました。届けるべき人を見極めて、効果的に言葉を届けることが重要で、そのためには言葉をひねり出す前の準備(調査)がすべて。短い言葉だからこそ、そこに目一杯の効果を詰め込むのだな。著者自身の実績は多少盛っている気もしますが、それくらいの気概がないとコピーライターなんて務まらなさそう…。
読了日:4月15日 著者:小霜和也


月刊コミックビーム 2015年 4月号 [雑誌]月刊コミックビーム 2015年 4月号 [雑誌]
読了日:4月17日 著者:

 

 

 


Tweet&ShoutTweet&Shout感想
IT の進化にともなう音楽ビジネスの変容についての話。90年代後半くらいからの変化がざっくばらんかつ tsuda 流にまとめてあって面白かったです。実際に既存の枠組みから外れた形で「音楽で食べている」人たちを具体的にもっと知りたくなります。Scoobie Do くらいしか知らん。あと、「あとがき」は何か新しいことを始めたい人にとっては示唆に富んだ話なのではないかと思いました。本書の一番のキモかもしれない。それにしても、IT 系の内容が絡むと2年前の本ですら時代を感じさせてしまう世の中の流れがこわい…。
読了日:4月17日 著者:津田大介


ワカコ酒 4 (ゼノンコミックス)ワカコ酒 4 (ゼノンコミックス)感想
今更ながら気づいたのですが、いっきに通読すると食べた肴をほとんど覚えてない…。何に興味があって読んでいるのかわからなくなってきました。心地よいことは心地よいのですが、居酒屋とか行かなくなったなぁと、自分のことを省みるばかりです。そういう風に、自分がやりたいけど出来ないことを自然とやっているワカコさんに憧れる作品なのかもしれん。特別編がいちばん面白いのもいつもどおりです。後輩くん!
読了日:4月19日 著者:新久千映


WIRED VOL.15 (GQ JAPAN.2015年4月号増刊)WIRED VOL.15 (GQ JAPAN.2015年4月号増刊)感想
デザイン特集。時刻すらわからない、5分に1回振動するだけのスマートじゃない腕時計と、自由な働き方に環境面で制約をかけることで逆説的に自由の感覚が得られるシェアオフィスのデザインが面白かった。トータルデザインとかよく言いますが、人間の行動原理とか根源的なところに訴えかけるのがデザインだなと、あらためて思いました。そこで IT を活用するところがワイヤード的である。他、Netflix 総帥リード・ヘイスティングインタビューで、「恐れていること」について語っていて、もう対策を考えてるんだろうなぁと思った。
読了日:4月20日 著者:


グランクレスト・リプレイ ファルドリア戦狼記 (3) 狼たちの栄光 (ドラゴンブック)グランクレスト・リプレイ ファルドリア戦狼記 (3) 狼たちの栄光 (ドラゴンブック)感想
完結。プレイヤーの機転により有利な展開となったり、シナリオ自体の面白さが増したり、といった出来事が頻繁に発生しており、セッションとしての充実度が行間からにじみ出てくるようでした。各人がそれぞれの信念のもとにプレイングを突き詰めたことと、GM による綿密なシナリオの構築(けっこう下調べをした上でちゃんと作り込んでいるなぁと思います)の賜物でありましょう。個性的なクリエイターバトルもいいけど、自分たちで遊びたくなるようなこういった王道リプレイもみんな忘れないで、と声を大にして言いたい。
読了日:4月21日 著者:田中天


クトゥルフ神話TRPGリプレイ るるいえはいすくーる (ログインテーブルトークRPGシリーズ)クトゥルフ神話TRPGリプレイ るるいえはいすくーる (ログインテーブルトークRPGシリーズ)感想
るるいえ堂奇譚の第2弾。タイトルどおりの学園モノでしたが、わりと陰惨。傍から見ている分にはけっこう面白いのですが(ひどい言い方)、確かに「身近な死」を強く感じさせる世界観なので、強烈な描写や残酷な展開はちょっと避けるべきかもなぁと思いました。この辺のさじ加減は難しいと思います(だから私はあんまり現代は舞台にしない)。最終話は連作っぽく、過去の話が絡んだ内容で面白かったです。それにしても、クトゥルフの判定は全体的に確率が低いのでドキドキしますね…。
読了日:4月23日 著者:内山靖二郎


クトゥルフ神話TRPG リプレイ 御津門学園ゲーム部の冒涜的な活動 (ファミ通文庫)クトゥルフ神話TRPG リプレイ 御津門学園ゲーム部の冒涜的な活動 (ファミ通文庫)感想
クトゥルフで学園モノ。いい感じにライトで、現代のガジェットも取り込んでいて、面白かったです。キャラがもともと若干イカれているので、狂っても軽い感じで読めるのがいいのか、悪いのか。ともかく、今風の現代クトゥルフって、こんな感じにすればいいのかなぁと思いながら読みました。現代だとシリアスになりがちなので、こんな風にちょっと軽いくらいがちょうどいいのかもしれない。シナリオ自体もよく出来ていると思います。しかし、途中でチラッと出てきた写真に背筋がぞわっとしたのは私だけではあるまい…(恐怖判定、失敗!)。
読了日:4月24日 著者:内山靖二郎,アーカム・メンバーズ

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