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読書、音楽、ゲームなど、エンターテインメント系の趣味について書きます。

冒険心の1作目、完成度の2作目、重量級の3作目 - 伊藤賢治「Re:Birth II サガ バトルアレンジ」シリーズ

 

伊藤賢治による、サガシリーズのバトルアレンジアルバム、「Re:Birth II」シリーズの感想をまとめて書きます。

全体としてまとめると、タイトルに書いたとおりなんですが、まるでロマサガシリーズの内容そのものみたいな印象です(こじつけ)。

 

Re:Birth II "Romancing SaGa" Battle Arrange
Re:Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ

Re:Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ

 

1作目は、かなり大きくアレンジを加えてたり、ちょっと変な選曲(「玄城バトル(ロマサガ3)」とか)だったりと、冒険心あふれる(遊びすぎ?)内容です。

基本的には、定番のバトル曲をハードなアレンジに仕上げてるけど、たまに「あれっ」となる曲がちらほら。

ラストの「七英雄バトル(ロマサガ2)」がなぜかバラードアレンジで面食らったりとか…。

これじゃない感をいだきつつも、こういう試みはそんなに嫌いではないです。

ほら、ロマサガ1ってこんな感じのゲームだったでしょう?

個人的には、「ラストバトル(ロマサガ2)」の、間奏でベースが暴れまくる展開が大好きです。

ここだけで、ご飯3杯いけるます。

 

Re:Birth II -閃- "SaGa" Battle Arrange
Re:Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ-閃-

Re:Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ-閃-

 

2作目以降は、ロマサガ以外のサガも入りました。

前作の反省を活かしたのかどうかは知らないが、完成度が高く、非の打ちどころがないデキですね。

全体的には、ストリングスなどを用いて荘厳な雰囲気を出しつつ、いっぽうで激しさも失っていないという、見事なアレンジ。

七英雄バトル(ロマサガ2)」がリベンジ(?)で再収録されてたりとか。

あと、(私は)待望の、「下水道(ロマサガ)」アレンジも入ってます。しかもファンク

個人的には、「ラストバトル -アセルス-(サガフロ)」の、間奏で弦楽器ソロが吹き荒れるところが好きです。

間奏ばっかり気になってるのは仕様です。

 

Re:Birth II -連- "SaGa" Battle Arrange
Re:Birth ?- 連 /サ・ガバトルアレンジ

Re:Birth ?- 連 /サ・ガバトルアレンジ

 

3作目は最近でました。

かなり、ハードロッキンなバンドアレンジに方向性が振りきりましたね。

バスドラがドスドスいっており、重くて迫力満点。

「全軍突撃!(インペリアルサガ)」の多重ギターのギラギラ感とか、思わず笑ってしまった。

また、「熱情の律動」のヘェーラロロォールノォーノナーァオオォーさん(岸川恭子)が数曲、参加してます。

サガフロの曲で唄ってますが、バンドアレンジとはちょっと合わないかなーという印象。

いっぽう、これまではミンサガの曲だと、元曲との違いがあまり鮮明にならないなーと思っていましたが、今回の「デス戦」のアレンジは、上記のような「重さ」がよかった。

「開門」感がでてます。

あと、ラストの「熱情の律動」は、なんていうか、「フルバージョン」を収録しましたって感じですかね。ボーナストラック的な位置づけ。

 

というわけで、今後も出し続けてほしいシリーズであります。

いつか、T260G(サガフロ)のラストバトルを取りあげてほしいなー(どうアレンジするかもふくめて)と思います。


SaGa Frontier - T260G Final Battle Theme - YouTube

 

おしまい。