nettyu

読書、音楽、ゲームなど、エンターテインメント系の趣味について書きます。

【Book】 読書記録 2012年2月まとめ

読書メーター2012年2月分のまとめです。以下は主な出来事。

  • Newsweek の代わりにと言ってはなんですが、クーリエ・ジャポンを読み始めました。これまでも何冊か買っていて積んでますが、続くかな…。
  • 普通の本はともかく、雑誌を積読するクセを治したい。リアルタイムで読んで、感想送って…という感じの流れを大事にしたいです。
  • 江戸時代と大正時代の本は、TRPG(それぞれ、天下繚乱と、クトゥルフと帝国)のネタ集めというつもりで読んでいます。

2月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:2551ページ
ナイス数:30ナイス

筒井版 悪魔の辞典〈完全補注〉下 (講談社プラスアルファ文庫)筒井版 悪魔の辞典〈完全補注〉下 (講談社プラスアルファ文庫)
下巻は長いあとがきの感想です。翻訳していくうちに、筒井御大がビアスとの感性の違いを意識したというくだりが興味深かったです。確かに、皮肉とドタバタはちょっと方向性が違うという気もする(内容は一緒だけど、言い方が違うというイメージ)。それにしても、詩も意味が通じるように訳していて、改めて労作だなぁと思います。
読了日:02月01日 著者:アンブローズ・ビアス

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2012年 2/8号 [雑誌]Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2012年 2/8号 [雑誌]
ドバイって屋内スキー場があるのか…。特集は米大統領選ですが、共和党の大統領候補者選びには、正直あまり興味がないです…。
読了日:02月02日 著者:

月刊コミックビーム 2012年1月号【雑誌】月刊コミックビーム 2012年1月号【雑誌】
読了日:02月04日 著者:

Fellows! 2011-APRIL volume16D (ビームコミックス)Fellows! 2011-APRIL volume16D (ビームコミックス)
夏本満「日常茶飯事」が、変な設定を入れつつ直球な友情モノでしっかり読ませて面白いなぁと思いつつ、今ごろ読んでて感想ハガキも送れないしリアルタイムで読まないといかんなぁと反省しきりです。
読了日:02月05日 著者:小暮 さきこ,菊池 るち,幹 ユヤ,ほか

大正時代を訪ねてみた―平成日本の原景大正時代を訪ねてみた―平成日本の原景
大正ネタ収集のために読みました。元が新聞の連載記事であるせいか、文章が簡潔にまとまっていて読みやすかったです。特に政治・経済の辺りがよく書かれていると思いました。読む前の雰囲気は、もっと生活に根ざしたエピソードが多そうな感じがしていましたので、ちょっと肩透かしの感もありましたが(表紙とかタイトルから、そんな印象を受けていたもので…)、これはこれで興味深いエピソードがいくつか。
読了日:02月06日 著者:皿木 喜久

ファミ通Xbox360 2012年3月号[雑誌]ファミ通Xbox360 2012年3月号[雑誌]
特集の Xbox History を読みつつ、2009年をピークに、ソフトもハードも売上が落ちてるなぁと思うなど。
読了日:02月06日 著者:

マギカロギア リプレイ 幻惑のノスタルジア (Role&Roll Books)マギカロギア リプレイ 幻惑のノスタルジア (Role&Roll Books)
リプレイは、鬱展開自動生成システムの本領発揮といった感じでしたでしょうか。個人的には、物理的に調べきれない量の秘密を用意するシナリオに抵抗を覚えました。特に今回、プレイヤー側は成す術なくバッドエンド一直線て感じがしたので…。リプレイ自体はとても面白く読めたのですが(これをリプレイで載せちゃうんだ、というところも含めて…)、このシナリオをプレイヤーとして楽しめる自信はありません。システム自体は面白そうですし、今度やってみます。
読了日:02月06日 著者:河嶋 陶一朗,冒険企画局

月刊コミックビーム 2012年2月号[雑誌]月刊コミックビーム 2012年2月号[雑誌]
テルマエって月イチペースの連載で読んでいる方が楽しめる気がします。単行本でまとめて読むと、いささかクドい感じがするので…。付録のてぬぐいは今回もよく使わせてもらいましょう。
読了日:02月07日 著者:

Fellows! 2011-JUNE volume 17 (ビームコミックス)Fellows! 2011-JUNE volume 17 (ビームコミックス)
読了日:02月12日 著者:天乃 タカ,久慈 光久,森 薫,ほか

江戸の想像力―18世紀のメディアと表徴 (ちくま学芸文庫)江戸の想像力―18世紀のメディアと表徴 (ちくま学芸文庫)
平賀源内の不思議な活動を中心に、18世紀江戸の文化を語る本。硬くもなく柔らかくもない、独特の語り口で話は多岐に富みます。飛びすぎて着いていけなくなる部分も多々ありましたが、最後の松田修による解説が素晴らしく、内容を一本芯を通すようにまとめつつ、枝葉の部分も面白く語るという感じで、本書を見事に補完していると思いました。平賀源内、上田秋成に対する興味が湧いてきております。
読了日:02月14日 著者:田中 優子

武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)
映画は未視聴です。詳細な家計簿を元に、江戸時代の武士の暮らしを読み解いたもの。というと固そうな印象ですが、予想よりも遥かに面白かったです。丁寧かつ簡潔で分かりやすい文章が心地よく、記録の裏側にあるドラマを感じます。細かく正確に付けられた家計簿そのものにも、興奮する。家計簿熱が上がるというか(何だそれは)。破綻の危機を一家で力を合わせて乗り切った前半部を経て、後半部は幕末から明治にかけ、時代に翻弄されながらも算術の能力を武器に生き抜いてきた猪山家に思いを馳せつつ、読了。大変良かったです。
読了日:02月16日 著者:磯田 道史

Fellows! 2011-AUGUST volume 18 (ビームコミックス)Fellows! 2011-AUGUST volume 18 (ビームコミックス)
九井諒子「竜の小塔」好きです。正統派なファンタジーテイストの作品に弱い私です。
読了日:02月18日 著者:宮田 紘次,紗久楽 さわ,入江 亜季,ほか

義経変生譚① Replay:天下繚乱RPG (integral)義経変生譚① Replay:天下繚乱RPG (integral)
源義経は美少女だった! から始まって、白面の君の分身、邪気眼岩倉具視井上純弌の中国嫁といった、非常に個性的で面白いメンツと、歴史に裏打ちされた設定や、良い意味で古さを感じさせる旅モノとしてのシナリオといった、各々の要素は素晴らしいものがあると思います。ただ、全体的には不思議とあまり楽しめなかった。序盤の導入部が長すぎたり、戦闘があっさりすぎたり、本(リプレイ)としての構成について、いささかハマれない部分があったのかなと思いました。セッション自体は超楽しそうですけどね。次巻に期待いたします。
読了日:02月22日 著者:三輪清宗

月刊コミックビーム 2012年3月号[雑誌]月刊コミックビーム 2012年3月号[雑誌]
アンケートハガキを書きながら、おもしろかった(好きな)作品もおもしろくなかった(嫌いな)作品も、すぐに3つ挙げられたので、やっぱり極端な雑誌なのかなぁと改めて思いました。
読了日:02月22日 著者:

ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ナイツ(1)  ナイトフォールダウン (富士見ドラゴン・ブック)ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ナイツ(1) ナイトフォールダウン (富士見ドラゴン・ブック)
デイズとは対照的に、ナイツは暗く重いシナリオ。マスターが主人公をどんどん追いつめていく展開は迫力ありますが、それを乗り越えんとする若林さんのロールプレイもすごかった。まさにガチンコといった感じです。あとゲーム面では、ロイスと記憶を結びつけていたところに、そんな使い方もあるのかと興奮しました。どろろ的な設定も含めて、次巻以降にも超期待です。天さんはいつハジけるかなぁ。
読了日:02月24日 著者:矢野 俊策

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]
脳特集、面白かったです。同じタイミングで別の雑誌で特集されてたものよりも、内容が多岐に渡っていて興味深い記事もありました。決断疲れとか、ニューロマーケティングとか。
読了日:02月26日 著者:

ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デイズ(2)  若君(たんけんふ)求婚 (富士見ドラゴン・ブック)ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デイズ(2) 若君(たんけんふ)求婚 (富士見ドラゴン・ブック)
1話だけしか収録されていませんが、プロポーズ大作戦なコメディ部と、未来日記的な展開を見せるシリアス部の対比が強烈で、2話分くらいの濃さはありました。個人的にあまり学園コメディは好みませんが、ここまで振り切るとすごいなと、風雲たけし城で不覚にも笑ってしまいました…。敵キャラのキモさも相変わらずで、さすが加納さんという感じです。今後は「ナイツ」側とも絡んでいくようですし、期待です。
読了日:02月27日 著者:加納 正顕

化政学園の冒険!! -プリンセス・トクガワ- Replay:天下繚乱RPG (integral)化政学園の冒険!! -プリンセス・トクガワ- Replay:天下繚乱RPG (integral)
蓬莱学園の冒険!! プリンセス・トヨトミ」(違)。怪盗モノという全体像は分かりやすくて良かったです。細かいところで奇妙にズレた感覚が面白い。1話完結ということで、シリーズモノに比べるとあっさり感は否めませんが、キャラも結構よく立っていましたし、全体的には良かったと思います。パラレルワールド的に、江戸のキャストが出てくる世界観も面白いと思いました。また、追加データについては、リプレイに追加クラスを付けるのは利便性が悪くなるのでちょっと勘弁して欲しい…と思いますが、新ルールのフェイズワークは活用したいです。
読了日:02月29日 著者:加納正顕


2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

広告を非表示にする