読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

nettyu

読書、音楽、ゲームなど、エンターテインメント系の趣味について書きます。

Ballerini, Helm, Rachel Grimes - Linus 定期便 2015年7月

音楽

 

7月の Linus 定期便報告です。

なんか変な2枚を指定してきました。

「ちょっと言葉では形容しづらい(?)感じ」だそうな。

それを警戒してというわけではないですが、最近興味を持ったポスト・クラシカル系で、これはハズレないだろうという売れ線のヤツを、自分から追加で注文しました。

というわけで、今月は3枚です。

 

Ballerini - Beautiful Ground (2015)

f:id:akiu:20150729225413j:plain

イタリアの Alessio Ballerini さんによる1作目。

つかみどころのないアンビエント・テクノ。

淡いトーンのシンセや、やわらかいピアノなどで形作られた音楽。

全体的な傾向は、そういった優しげな作りと言えると思いますが、一曲の中でもかなり様相が変わったりしていて、これと決められない感じ。

ことばにできないもどかしさはありますが、聴いていて心地よいことは心地よいのです。

結果、なにも語れていない感想で終わります。

LINUS RECORDS/Ballerini : Beautiful Ground [CD]

 

Helm - Olympic Mess (2015)

f:id:akiu:20150729225514j:plain

UK の Luke Younger さんによる1作目。

つかみどころのないアンビエント・テクノ。

こちらは Ballerini と比べて、金属質な音づくり。

刺激的なノイズや重めのベースが印象に残ります。

でも、音楽のジャンル的にはなんだろうこれは…という感じ。

ことばにできないもどかしさはありますが、聴いていると不安で心がざわつきます。

結果、なにも語れていない感想で終わります、その2。

LINUS RECORDS/Helm : Olympic Mess [CD]

 

Rachel Grimes - The Clearing (2015)

f:id:akiu:20150729225612j:plain

Rachel's の女性ピアニストによるソロ2作目。

美しくドラマティックなポスト・クラシカル。

中心にあるのは、情感たっぷりに奏でられるピアノ。

その周囲を、美しいオーケストラが彩ります。

穏やかな曲調に加えて、時折、嵐のような激しい展開も繰り出したりと、かなりドラマティック。

物語を紡いでいるようであり、通して聴いても飽きさせないですね。

ポスト・クラシカルの入り口にふさわしい作品ではないかと。

素晴らしいです。

LINUS RECORDS/Rachel Grimes : The Clearing [CD]

 

おしまい。

 

www.linusrecords.jp