読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

nettyu

読書、音楽、ゲームなど、エンターテインメント系の趣味について書きます。

Xperia Z Ultra で読書 - 読書記録 2015年7月

読書

2015年7月の読書記録です。

 

7月の頭に、Xperia Z Ultra(ズルトラ)を買いました。

画像はホワイトですが、買ったのはブラックです(なぜか画像がでない)。

 

6.4インチです。でかい。

今更感たっぷりですが、いまだに評価の高い端末であること、スペック的に(エントリースマホと比べても)遜色ないこと、手が届く値段になっていたこと、という理由で、清水の舞台から飛び降りました。

 

使い初めて一ヶ月。

普通のスマホとしても活用していますが、読書端末としても、いい感じです。

 

活字本をいくつか読んでみたところ、この大きさが読みやすくてとてもいい感じ。

ちょうど、新書と同じくらいのサイズなんですよね。

f:id:akiu:20150807234929j:plain

 

なので、紙の本を読むような感覚で読んでいます。

マンガや雑誌は引き続き、マンガロイド(8インチタブレット)を使う予定ですが、活字本はズルトラで読もうと思うのでした。

 

すっかり、KoboKindle 端末を持ち出さなくなってしまったな…。

E-ink 端末が目にやさしいのはわかるのですが、メール見てからの読書とか、切り替え時の便利さに負けつつあります。

 

おしまい。

 

2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3275ページ
ナイス数:71ナイス

日経SYSTEMS 2015年7月号日経SYSTEMS 2015年7月号
読了日:7月1日 著者:

 

 

 


終わりの志穂さんは優しすぎるから (メディアワークス文庫)終わりの志穂さんは優しすぎるから (メディアワークス文庫)感想
「若い絵描きとそれを見つめる一人の女性の話」(あとがきより)。さらりと読めてちょっと心に残る、ライトめなミステリーでした。かなりわかりやすい真相ですが、伏線はていねいに張られているし、雰囲気がよく全体的に端正な作りなので、読後感は拍子抜けというより、すとんと腹落ちする感じ。とりわけ、第三章「森だけが生きている」っていうタイトルは、ミスリードも含めて、秀逸なタイトルだと思います。それにしても、続編の話があるみたいですが、どうやって展開させるんだろう…?
読了日:7月6日 著者:八重野統摩


月刊コミックビーム 2015年 7月号[雑誌]月刊コミックビーム 2015年 7月号[雑誌]
読了日:7月8日 著者:

 

 

 


母の友 2015年4月号母の友 2015年4月号感想
父ですが読みました。特集は「絵本のきほんQ&A」。基本的な内容を押さえており、いろいろと再確認できてよかったです。年齢別、おすすめの絵本リストも参考になります。他、長島有里枝の写真エッセイがよかった。通り過ぎる電車を夢中で眺める子ども、なぜか涙がでる。
読了日:7月9日 著者:


母の友 2015年5月号母の友 2015年5月号感想
父ですが読みました。特集は「おいしい絵本」。おいしそうなたべものをおいしそうにたべる。ただそれだけの絵本でいいのだな、と思いました。からだにいいとか、つよくなるとかは、副次的なものにすぎなくて、「食べること」そのものを楽しめればいいのであります。「からすのパンやさん」のパンを食べまくっているのが、私の息子である。「ぐりとぐら」のカステラもいずれ食べましょうね。
読了日:7月10日 著者:


マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書)マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書)感想
資金洗浄こわい話。複雑な(といっても実際はお金をグローバルにぐりぐり動かしているだけですが)取引を経て、非合法活動で得た資金が普通のお金に化けていく過程がスリリングで面白かったです。いつの間にか消えていったお金の額が、文字通りケタ違いで、しばし呆然とする。今だとビットコインとかがホットな話題となるでしょうか…。面白かったです。
読了日:7月15日 著者:橘玲


母の友 2015年6月号母の友 2015年6月号感想
特集1は「お父さんという生きもの」。家庭によって事情はさまざまですが、子育ても家事も当たり前のようにするという前提で日々の生活を送っていきたいものです。特集2は「字のない絵本を『読む』」。こちらから答えを与えずに、子どもの想像力に任せるというスタンスがいい感じでした。親としては、つい「正解」へと導いてしまいがちなので、子どもの答えを受け止めつつ、ゆとりをもって大らかに接していこうと思うのでした(答えを聞きたがるんですけどね…)。
読了日:7月16日 著者:


本の雑誌386号本の雑誌386号感想
貸した本返せよ(借本大王)特集。学生時代に借りたまま、返すことなく会わなくなってしまった方がたくさんいます…。実家の本棚の一角がそれらの本で占められているのでした。捨てるに捨てられないですからね(わずかに残された良心)。他、上半期ベスト10はエンタメ小説以外のジャンルも(ちょっとずつでも)欲しかった気がします。今回は特に読みたくなった本は無し。
読了日:7月18日 著者:


母の友 2015年7月号母の友 2015年7月号感想
父ですが(以下略)。夏だけに、自然と遊ぼうな特集。河合雅雄先生の、「人間が自然を好きになるかどうかは、少年の頃に殺した昆虫の数による」という言葉が素晴らしかった。そうだよなぁと思います。レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』読みたい。
読了日:7月21日 著者:


まんがで身につく アドラー 明日を変える心理学 (Business Comic Series)まんがで身につく アドラー 明日を変える心理学 (Business Comic Series)感想
Amazon プライムで。はじめてのアドラー。内容はよく整理されているような感じ。ざっくりまとめると、いろんな感情が表裏一体であることを説き明かしているってことでいいのかしら…。その、発想の転換的な気持ちよさからか、自己啓発として語られるのもわかるような気がします。マンガについては進研ゼミの販促みたいで面白かったです。そんなにうまくいくかい。ともかく、本書で理解したつもりにはなりませんが、他の解説書を読んでみたくはなりました。
読了日:7月21日 著者:鈴木義也


母の友 2015年8月号母の友 2015年8月号感想
「うわさ」特集。子育てと直接の関係はありませんが、善意で広まってしまううわさ(デマ)とか、今だからこそ、いい内容だと思いました。他、井上洋介の「あぶりだし昭和幻灯館」が素晴らしかった。渋くてうす暗くて懐古じゃないリアルさがにじみ出ていて、思わず息をのむ。
読了日:7月22日 著者:


きのう何食べた?(10) (モーニング KC)きのう何食べた?(10) (モーニング KC)感想
このマンガ、巻を経るごとに、ひたひたと老いが迫ってきますね。シロさんの両親と、ケンジの頭髪。食事も含めた日常感と、その中でひっそりと進行する変化(老い)というのが、そこはかとなくリアルであります。ともかく、ホットプレートがほしい。
読了日:7月22日 著者:よしながふみ


山賊ダイアリー(6) (イブニングKC)山賊ダイアリー(6) (イブニングKC)感想
ムジナを狙うの巻。少年時代にクワガタを獲ったり(一緒にいるスズメバチを狙撃して撃退するのがヤバすぎる)、オオサンショウウオを釣ったり、ハトで飢えと寒さをしのいだり、ヒドリガモがくさかったり、今回も淡々と面白いです。最近ジビエとか話題になっているので波に乗っている感もありつつ、それらに特に影響を受けることなく、いつまでもこの調子で続いていってほしい。
読了日:7月23日 著者:岡本健太郎


ダイナマイト刑事 BURNING 2020 (桜ノ杜ぶんこ)ダイナマイト刑事 BURNING 2020 (桜ノ杜ぶんこ)感想
"DD" といえばダイナマイト刑事のことです。2020年の東京オリンピックを舞台にした完全新作小説。なぜ今出たんだ? というのはともかく、内容は(意外にも)まっとうな刑事アクションの形を取りつつ、DD 風味のコショウがピリリと効いていて、大変楽しめました。還暦をとうにすぎた、ブルーノ・デリンジャーの加齢臭がすげぇ。面白かったです。それにしても、小説の完成度といい、鮮やかな小ネタの仕込みっぷりといい、ラノベなのにオヤジ臭が漂いまくる雰囲気といい、この作者、只者ではない…。
読了日:7月27日 著者:おかず


グランクレスト戦記 (5) システィナの解放者 (上) (富士見ファンタジア文庫)グランクレスト戦記 (5) システィナの解放者 (上) (富士見ファンタジア文庫)感想
三国鼎立~南中平定戦(上)。主人公を軸にお話が流れつつも、周囲のキャラたちの動きが気になってしかたがないという、群像劇のお手本のような内容で、毎度素晴らしい。テオとシルーカが、シチリア島のマフィアをどうやって倒すのかと同時に、大陸の動向も楽しみです。冒険活劇と戦記のバランスがいつも気持ちいいですね。それにしても、パンドラの魔女はこんなドジっ子キャラでいいのかしら…。また、外伝の短篇も切なくてよかったです。
読了日:7月28日 著者:水野良


駅をデザインする (ちくま新書)駅をデザインする (ちくま新書)感想
駅という公共空間について、利用者の利便性のみを追求した「パブリック・デザイン」が必要という話。鉄道会社やスポンサーに左右されずに共通的なデザインを用いるという、当たり前のようでいて出来ていない現状を指摘しています。色々と示唆に富んでいて、大変面白い。トップダウン的にデザインをせず、ボトムアップ(すり合わせ)で作られてきた日本の駅。指摘の内容についてはいちいち頷けます。先日、つくばエクスプレスに乗る機会があり、その整理されたデザインを体験して実感しました(後発&郊外だからこそできたことだと思いますが)。
読了日:7月30日 著者:赤瀬達三


日経SYSTEMS 2015年8月号日経SYSTEMS 2015年8月号
読了日:7月30日 著者:

読書メーター

広告を非表示にする